[新生銀行] Tポイントプログラムのエントリーを行った！ [2019年12月]

2019年12月2日2022年4月27日

2018年10月7日(日)より、提携ATMの出金手数料がステージに応じた手数料に改定(改悪)されています！

また、以下でも書いていますが、新生銀行のサービスが色々と変更(廃止,劣化)になっており、いままで受けられた優遇や特典がなくなっている可能性があるので、新生銀行のサイトで最新情報を確認してください。

スタートアップ円定期預金は、2018年5月31日20時を以て終了しました。

2019年10月1日時点で、Tポイントプログラムはまだ有効のようですが…

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新生銀行のTポイントプログラムは、毎月のエントリーが必要なので、今月も忘れずに行いましょう。

必要なのは、新生銀行のキャッシュカードの番号、Tカードの会員番号、生年月日、メールアドレスです。

Tポイントプログラムにエントリーしておけば、ファミリーマートにあるイーネットATM利用(入金だけでなく出金も)で毎月20ポイント(Tポイント)たまります。

追記：イーネットATMでのポイント獲得は廃止されました！

他にも、エントリーするだけで1ポイント、ネットバンクにログインするだけで3ポイント、メールアドレスの登録とメール受信で3ポイントがもらえたりします。

集めたTポイントは、ファミリーマートなどの実店舗だけでなく、ヤフオク!やYahoo!ショッピングなど、YAHOO!JAPANのサービスでも使えます。

ヤフオク!等のYahoo!のサービスは、自社グループのPayPay(ペイペイ)との統合を進めており、2019年9月末時点ではヤフオク!でTポイントは使えましたが、徐々にYahoo!とTポイントは疎遠になる可能性はあります。

統合というのは、ヤフオク!の支払いにPayPay残高が使えたり、キャンペーンで落札額の●●%をPayPayボーナスライトで付与するなどです。

但し、PayPayボーナスライトには有効期限(60日程度と短い)が設定されており、ポイント失効がもったいないからと、自社のサービスを利用させる策です。

また、2019年9月30日に、「Yahoo!マネー」及び「預金払い」も、PayPayに統合されました。

~~新生銀行のATM出金手数料は、ステージに関係なく、提携ATMなら何度でも無料です。~~

ステージがゴールド・プラチナの場合は無料ですが、一番低いスタンダードでは有料になりました。

対象ATMはセブン銀行ATM・イーネットATM(ファミリーマート等に設置)・ローソンATM、イオン銀行ATM(イオンやマックスバリュー、ミニストップ等に設置)などがありますので、探し回る必要もないでしょう。

どうですか？じぶん銀行を圧倒的に上回る、新生銀行の使いやすさとおトク感！(闇)

問題点は、毎月のエントリーが必要(＝面倒)という点くらいです。

新生銀行の口座開設でもれなく500円がもらえるキャンペーンが行われていることがあるので、以下で確認してみましょう。

現金は、口座開設後しばらくしてから円普通口座に入金されます。