菅(71)が次期総理大臣へ、携帯業界への影響

2020年10月27日

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菅(71)が自民党総裁に選出され、次期総理大臣となることが確定しました。

菅は、携帯電話料金の値下げに意欲的な人物とされます。

スマホを使いそうにない71歳が、値下げに意欲的な理由は、値下げをさせると支持率が上昇するからです。

世界でも最も高い

スマホ/携帯電話は1人1台は持っているでしょうから、「俺関係ない」ということがない。

菅「(事業者が国に支払う)『電波利用料』の引き上げも必要。」

4割程度は下げたい

菅の息のかかった人物を総務大臣にするでしょうから、大手3社(ドコモ,au,ソフトバンク)は困った状況。

100%やります

武田「100%やります」

携帯大手の営業利益率は2割と高いのですが、やはり下げたくない。

武田「100%やります」

5Gのどさくさに紛れて値上げを画策するも、5G対応端末が少ないし、そもそもiPhoneが5G非対応!

1割程度なら改革にならない

まぁ、政府とキャリアは裏でシッカリつながっているので、ホドホドのところで手を打つでしょうが、au PAY(エーユーペイ)等、通信通話料金「以外」のキャンペーンはほとんどなくなるでしょうし、

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何かを得るためにはauスマートパスプレミアム会員のように、有料となるでしょう。

微々たる「特典」のために高額な会員費を毎月払う…何をしているか分かりません!

auの3G停波(2022年3月末)が近づき、5Gが普及したとしても大して変わらない中、コロナ下/禍の「ニューノーマル時代」(意味不明)wwwww

そして、裏で「暗躍」する、楽天三木谷ッ!

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2020年10月27日携帯電話料金総理大臣,,菅義偉