au WALLETカードでイマサラiPad Air2を購入したったwwwww

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イキナリですが、iPad Air2を買いました。

iPad Air2

といっても、auが販売している回線付きのモデルではなく、Apple公式サイトでの購入です。

選んだのは、SIMを入れるCellular(セルラー)モデルではなく、Wi-Fi専用モデルです。

自宅の固定回線につながったWi-Fi接続で使うので、Cellularモデルは不要なのです。

スマホより大きいiPadを外で使おうとは思いませんので…

iPad Air2は2014年10月発売のモデル(=2年前)なので、イマサラ感がアリアリですが、2015年11月発売のiPad Pro(12.9インチ)、2016年3月発売のiPad Pro(9.7インチ)は高すぎるので…

為替の影響で、発売直後よりは安くなっているのですが、

iPad Pro(9.7インチ,Wi-Fi)
・32GB:62,800円(税別)=67,824円(税込)
・128GB:72,800円(税別)=78,624円(税込)
・256GB:82,800円(税別)=89,424円(税込)

iPad Pro(12.9インチ,Wi-Fi)
・32GB:82,800円(税別)=89,424円(税込)
・128GB:92,800円(税別)=100,224円(税込)
・256GB:102,800円(税別)=111,024円(税込)

# au WALLETカード残高上限は10万円なので、iPad Pro(12.9インチ)は一部買えないモデルがある。

最安のiPad Pro(9.7インチ,32GB,Wi-Fi)でも67,824円(税込)と高すぎるので、2年前のモデルですが、旧機種となり安くなったiPad Air2にした次第です。

Apple Pencil(税別10,800円=税込11,664円w)は使わないし使うつもりもないというのも、iPad Air2にした理由です。

以前、Apple公式サイトでau WALLETカードを使ってiPod touch(第6世代)を買ったので、今回もau WALLETカードを使って決済しました。

関連:アップルストア(AppleStore,通販,ハードウェア)でau WALLETカードが使用可能!

カートに入れて進み、「お支払い」のところでクレジットカードを選択すると、

請求連絡先、請求先住所、支払い方法が表示されます。

AppleStore

私は過去に利用しているので、カードのセキュリティーコードと支払い回数以外は入力済でした。

セキュリティーコードは以下に書いたCVV番号であり、カード裏面の署名欄(AUTHORIZED SIGNATURE)の右にある、数桁の数字です。

au WALLETカードの裏面

関連:au WALLET カードの「セキュリティーコード(CVV番号)」の場所と「暗証番号」の設定方法 [au WALLET カード]

これは文字通りセキュリティーコードなので、サイトにカード情報を記憶していても、セキュリティーコードは記憶されません。

セキュリティーコードを記憶していると、万一、Apple IDとパスワードが漏れた場合、勝手に決済されていまいますからね。

セキュリティーコードを記憶しないのは、他の通販サイトでも同じですが、セキュリティーコードを必要としない通販サイトもあるので注意が必要です。

また、セキュリティーコードはカード裏面(AMEXの場合は表面)に書かれてあるので、カードの盗難に対しては全くの無力です。

セキュリティーコード

銀行のキャッシュカードの暗証番号がキャッシュカードに印刷されているようなものですから、「どこがセキュリティーやねん!」とツッコミたくなります。

さて、支払い回数は、以下のような選択肢になっていますが、必ず「一括払い」を選んでください。

支払い回数_AppleStore

au WALLETカードはクレジットカードではなくプリペイドカードなので、分割払いはできません。

当然ですが、決済後即時引き落としになるので、決済金額以上の残高があるかを、au WALLETカード アプリなどで予め確認しておきましょう。

決済後、au WALLETカード アプリの右上にある更新ボタンで更新すると、残高がガク~ンと減って軽くショックを受けました(←当然)。

au WALLETカードで決済することで、税込200円毎に1ポイントがもらえます。

Apple製品の購入の際、パソコンやスマホのブラウザでAppleのサイトにアクセスしてもいいのですが、Appleのアプリ(Apple Store)も存在しますので、それを使ってもいいでしょう。

そんな頻繁にApple製品を買わないのでアプリは不要!かもしれませんが、Appleの新製品やその仕様、価格などに興味がある人は、ブラウザよりも見やすいので入れておいてもいいでしょう。

なお、私はAndroid端末も持っているのですが、そちらにはAppleのアプリはない?

iOS(Apple)とAndroid(Google)は互いに競合ですので、なくても不思議ではありませんが…

Appleには、iCloud(アイクラウド)という、クラウドストレージが用意されています。

撮影した写真の共有や、端末のバックアップに使用されます。

写真の共有というのは、iPadで撮影した写真を、iPhoneやMac(Appleのパソコン)、Windowsで見ることができるというものです。

クラウドストレージという、ネット上のサーバーに保存しておき、各端末から参照するのですね。

iCloudは5GBまでは無料で使えますが、それ以上になると容量の購入が必要です。

写真(フォトライブラリ)の共有を無効にするとか、バックアップを取らないとか、バックアップはパソコンと接続してiTunesで行うとかにすれば5GBでも足りますが、便利に使おうとすると超えてしまうことがあります。

特にバックアップが注意が必要で、端末の台数が増えると、その分バックアップの容量も増えますので、標準の5GBでは厳しくなります。

私は過去にも書いているように、私はiCloudの追加容量を購入(20GBプラン)しており、その支払いにもau WALLETカードが使用できています。

関連:[確認済] iCloudの追加容量の購入に使用可能! [au WALLETカード]

追加容量は、以下のように、50GB(月額130円)、200GB(月額400円)、1TB(月額1,300円)、2TB(月額2,500円)が用意されています。

iCloudのプラン

私が使っている20GBプランは、過去にあったものを継続しているので、現在では存在しない(新規では選択できない)かもしれません。

まぁ、端末をユーザーに売ってしまえば、それだけだと以後Appleにオカネが入りませんが、アプリやiCloudの追加容量を売れば、それ以後もオカネが入ってきます。

この罠に、私もハマっている訳ですw

私はMacもiOS端末もAndroid機もWindowsも持っていますが、普通はそんなにいりません。

スマホでは日本はiPhoneの人気が特に高いようですが、海外ではそれほどでもありませんし、Androidが性能的に使い物にならなかったのは昔の話であり、今は1~2万円程度の安価なAndroidのSIMフリースマホも十分使えます。

どうしてもiOSがいいのならiPhoneになりますが、特にそうでもないのならAndroidも検討してみてください。

安価なスマホを購入し、格安SIMを使うことで、月額費用を大きく削減することが可能になります。

関連:OCNモバイルONEの支払いにジャパンネット銀行の「VISAデビット/カードレスVISAデビット」が使用可能!

関連:mineo(マイネオ)の支払にはau WALLETカードは使用不可だがジャパンネット銀行のデビットカード(月次決済に強い)は使用可能!

端末は買い切りで縛りナシ、そして通話/通信費用は格安SIMで抑える、と。

iPhoneがいいのなら、非常に高いiPhone7/Plusではなく、iPhoneSEがオススメです。

iPhoneSE

4インチで画面は小さいのですが、画面の端まで指が届き、A9/M9チップ搭載、メモリー2GBで快適動作です。

Apple公式サイトでは、2年縛りなどないSIMフリー版が売られており、格安SIMを使うことで、月額費用を大きく抑えることが可能になります。

iPhoneSEには16GBモデルと64GBモデルがあるのですが、必ず64GBモデルを選択しましょう。

iPhoneSEの容量と価格

16GBモデルは容量が小さく、容量(内蔵ストレージ)は後で増やせないので、不足するとどうにもなりません。

Android機ならマイクロSDカードで増設できるものが多いのですが、AppleのiOS端末はそれができません。

税別比較で5千円しか変わりませんので、64GBモデルを選ぶようにしましょう。

5千円の追加で、容量4倍!です。

電話はしないが、iOSを使ってみたいという人は、iPod touch(第6世代)がいいでしょう。

iPod touch(第6世代)

SIMスロットがないので4G/LTE接続はできませんが、自宅など、Wi-Fi接続があれば使えます。

カメラもイン/アウトとありますし、アプリも入りますし、私の環境ではau WALLETカード アプリも使えています(未保証)。

モバイルルーターがある人は、屋外でも使えますね。

関連:アップルストア(AppleStore,通販,ハードウェア)でau WALLETカードが使用可能!

なお、iPod touchも為替の影響で安くなっています。

関連:iPod touchの値下げとau WALLETカードとau WALLETアプリ

ほぼ音楽専用のiPod nanoを買うなら、オカネを少し追加してでもiPod touchがいいと思います(デキることが格段に違う)。

なお、中古で買う場合は、iPod touchの第6世代(2015年)にしてください。

第5世代(2012年)は第6世代と見た目はほぼ同じですが、メモリーが512MBと少なく、iOS10は入らず、iOS9.xで打ち切られたためです。

動作速度も第6世代に比べると体感で分かるほど遅いので、これから買うなら第6世代で。

容量は、16GB、32GB、64GB、128GBがありますが、16GBは不足する可能性が高いので避けましょう。

iPod touch(第6世代)の容量と価格

音楽やビデオを大量に入れるとか、写真や動画を大量に撮るなら容量の大きいものがいいですが、ライトな私は32GBで間に合っています。

動画を多数撮ると埋まってきますが、その都度ケーブルでパソコンにつないで移動させています。

iPhoneは毎年新モデルが登場していますが、iPod touchの更新頻度は低めなので、購入に慎重になる必要はそれほどありません。

まぁ、iOSにしてもAndroidにしても、購入の際はau WALLETカードを使ってポイントをGETしましょう。

現在(2016年11月)、アマゾンではCyberMonday(サイバーマンデー)開催中、タイムセールも含めると、Android端末や周辺機器(ケースやケーブル、モバイルバッテリー等)が特価になっています。

関連:[アマゾン] CyberMonday(サイバーマンデー)の大特価セール [12/6~12/12(7日間限定)]

アマゾンの決済にもau WALLETカードが使用可能(税込200円毎に1ポイントGET)です!

関連:[格安SIM] mineo(マイネオ)が紹介キャンペーン、もれなくアマゾンギフト券1,000円分!

関連:アマゾンギフト券チャージタイプをコンビニ・ATM・ネットバンキングで支払うと、ポイント最大2%付与!

関連:アマゾン(Amazon,ネット通販)で使用可能! [au WALLETカード]

関連:Amazonギフトカード,iTunesギフトカード,GooglePlayギフトカードを安く買う方法 [Giftissue,ギフティッシュ]

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