Amazonギフトカード,iTunesギフトカード,GooglePlayギフトカードを安く買う方法 [Giftissue,ギフティッシュ]

2017年8月12日

当サイトには広告が含まれています。

↓2016年6月時点の販売価格
Giftissue_2016年6月時点

最新の販売価格は:Giftissue ギフティッシュ

駅にある、金券ショップ。

金券やチケット、新幹線の切符などを安く買うことができます。

逆に、使わない金券などを売ることもできます。

問題なのは、そこまで行かなければならないこと。

また、求めている金券やチケット、切符などが、その金券ショップにあるかは、行かないと分かりませんからね(在庫切れの場合もある)。

ネット上でも、金券の類がありますね。

Amazonギフトカード(アマゾンギフト券)
・GooglePlayギフトカード
・iTunesギフトカード
・WebMoneyギフトカード
・LINEプリペイドカード
・GREEプリペイドカード
・Mobageプリペイドカード
・Amebaプリペイドカード
・プレイステーションネットワークカード
・ニンテンドープリペイドカード
・楽天ポイントギフトカード
・DMMマネーカード
・バニラVisaオンライン

などです。

コンビニで売られていることが多く、吊るされているのを見たことがある方も多いと思います。

このようなカード類を、金券ショップのように安く、しかもネットで買うことができます。

Giftissue(ギフティッシュ)

これらの券は、電子ギフト券ですから、物理的なカード(プラスティックや紙)は不要であり、メールなどでインターネット経由にてカンタンに送れるため、到着はほぼ即時です。

Giftissue(ギフティッシュ)では、Amazonギフトカードの場合、額面の94%台で買えるようです。

2015年7月時点では92%台もありましたが、2015年9月時点では95%台、2015年12月時点では~96%台となっています。

↓2015年7月時点
AmazonJPギフト(Giftissue)

額面に対し95%であれば、額面50,000円のAmazonギフトカードを、47,500円(2,500円OFF)で買えることになります。

支払方法は銀行振込のみなので、au WALLETカードやクレジットカードは使えません。

安く買えるのは、金券ショップのように、不要なカード類を買い取っているからです。

使わないカード類を買い取って、それを安く売っているのです。

売る場合には、最低希望価格を設定、または、販売価格を指定することができます。

売れると、その4.0%が販売手数料として差し引かれます。

Giftissue(ギフティッシュ)は、その販売手数料で運営されています。

登録料は無料であり、アカウントの作成・維持に手数料はかかりません。

但し、満18歳以上である必要があり、販売するには、本人確認手続が必要です。

Amazonギフトカードは、他の決済方法との併用が可能です。

例えば、5万円の商品を買うのに、1万円をAmazonギフトカードで支払って、残り(4万円)はau WALLETカードで支払うなどです。

au WALLETカード残高上限は10万円ですが、Amazonギフトカードを使って残りの支払いを10万円以下にすれば、au WALLETカードをフルに使うことが可能になります。

2015年7月の時点では、10万円のAmazonギフトカードが7%引き(7,000円OFF)の93,000円で買えるようですから、金額の多い買い物をする場合には、このGiftissue(ギフティッシュ)は非常に有効かと思います。

↓2015年7月時点
93percent(Giftissue)

Giftissue(ギフティッシュ)はネットではありますが、駅の近くにある金券ショップと、仕組みは同じですね。

AmazonギフトカードのEメール版はメールで文字列を送るだけですから、受け渡しも容易です。

Amazonギフトカードの文字列を受け取ったら、自分のアマゾンのアカウントに追加するだけで、その後の買い物に使うことができます。

また、Amazonギフトカードを買い取っている金券買取EXというところもあります。

Giftissue(ギフティッシュ)と同じところが運営しているようですね。