Amazonギフトカード,iTunesギフトカード,GooglePlayギフトカードを安く買う方法 [Giftissue,ギフティッシュ]
↓2016年6月時点の販売価格
最新の販売価格は:Giftissue ギフティッシュ
駅にある、金券ショップ。
金券やチケット、新幹線の切符などを安く買うことができます。
逆に、使わない金券などを売ることもできます。
問題なのは、そこまで行かなければならないこと。
また、求めている金券やチケット、切符などが、その金券ショップにあるかは、行かないと分かりませんからね(在庫切れの場合もある)。
ネット上でも、金券の類がありますね。
・Amazonギフトカード(アマゾンギフト券)
・GooglePlayギフトカード
・iTunesギフトカード
・WebMoneyギフトカード
・LINEプリペイドカード
・GREEプリペイドカード
・Mobageプリペイドカード
・Amebaプリペイドカード
・プレイステーションネットワークカード
・ニンテンドープリペイドカード
・楽天ポイントギフトカード
・DMMマネーカード
・バニラVisaオンライン
などです。
コンビニで売られていることが多く、吊るされているのを見たことがある方も多いと思います。
このようなカード類を、金券ショップのように安く、しかもネットで買うことができます。
これらの券は、電子ギフト券ですから、物理的なカード(プラスティックや紙)は不要であり、メールなどでインターネット経由にてカンタンに送れるため、到着はほぼ即時です。
Giftissue(ギフティッシュ)では、Amazonギフトカード
の場合、額面の94%台で買えるようです。
2015年7月時点では92%台もありましたが、2015年9月時点では95%台、2015年12月時点では~96%台となっています。
↓2015年7月時点
額面に対し95%であれば、額面50,000円のAmazonギフトカードを、47,500円(2,500円OFF)で買えることになります。
支払方法は銀行振込のみなので、au WALLETカードやクレジットカードは使えません。
安く買えるのは、金券ショップのように、不要なカード類を買い取っているからです。
使わないカード類を買い取って、それを安く売っているのです。
売る場合には、最低希望価格を設定、または、販売価格を指定することができます。
売れると、その4.0%が販売手数料として差し引かれます。
Giftissue(ギフティッシュ)は、その販売手数料で運営されています。
登録料は無料であり、アカウントの作成・維持に手数料はかかりません。
但し、満18歳以上である必要があり、販売するには、本人確認手続が必要です。
Amazonギフトカードは、他の決済方法との併用が可能です。
例えば、5万円の商品を買うのに、1万円をAmazonギフトカードで支払って、残り(4万円)はau WALLETカードで支払うなどです。
au WALLETカードの残高上限は10万円ですが、Amazonギフトカードを使って残りの支払いを10万円以下にすれば、au WALLETカードをフルに使うことが可能になります。
2015年7月の時点では、10万円のAmazonギフトカードが7%引き(7,000円OFF)の93,000円で買えるようですから、金額の多い買い物をする場合には、このGiftissue(ギフティッシュ)
は非常に有効かと思います。
↓2015年7月時点
Giftissue(ギフティッシュ)はネットではありますが、駅の近くにある金券ショップと、仕組みは同じですね。
AmazonギフトカードのEメール版はメールで文字列を送るだけですから、受け渡しも容易です。
Amazonギフトカードの文字列を受け取ったら、自分のアマゾンのアカウントに追加するだけで、その後の買い物に使うことができます。
また、Amazonギフトカードを買い取っている金券買取EXというところもあります。
Giftissue(ギフティッシュ)と同じところが運営しているようですね。