キャッシュレスポイント還元も電通に!再委託316億円!!
コロナに乗じ、右から左の再委託で巨額な手数料を稼ぐ、電通。
そして、キャッシュレスポイント還元も電通に!再委託316億円!!
以前指摘した通り!
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政治家や役人、仲間(電通等)が癒着、結託し、我々の税金を奪う!
ポイント還元だ何だとか言って、国民がトクをするように見せかけ、結局それ以上のカネ(税金)が連中に流れる構図!
(2020年6月6日)
経済産業省の民間委託問題がさらに広がっている。
キャッシュレス決済のポイント還元事業で事務局を担当する「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」が、受託費の93%にあたる約316億円で大半の業務を広告大手電通などに再委託していたことが、5日分かった。
中小企業などに最大200万円を配る「持続化給付金」の事業と同じような構図だ。
ポイント還元事業は、消費増税にともなう需要の落ち込みを防ぐことなどを目的に、昨年10月から始まった。
登録した中小店舗でキャッシュレスで買い物をすると、税込み価格の5%(大手のフランチャイズは2%)がポイントなどで還元される。
期間は6月末まで。
政府は事業費として、2020年度の補正予算までに総額約7750億円を計上していた。
経産省は5日にあった野党合同ヒアリングで、キャッシュレス推進協議会が19年度当初予算と20年度当初予算で計339億円を、事務費として受けとっていたことを明かした。
協議会はその93%にあたる計約316億円で、事務作業の大半を電通や情報システム大手の野村総合研究所、監査法人のトーマツに再委託していた。
中でも電通は、そのうち約307億円と大部分を占める。
関連:キャッシュレスポイント還元も電通に 再委託316億円 (朝日)
オリンピックやカジノ関連も、似たような感じでしょ。
オリンピックは惰性で行われておりまだしも、カジノなど必要ない!
税金を食い物にし、電通等にカネを流し、天下り先を確保、互いに癒着し、甘い汁を吸い続ける…
総務省事務次官であった桜井の親父(俊)は、電通の代表取締役副社長!
当然、当時の経産大臣である世耕アヤシゲもグル!
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