auスマートバリュー(スマホ+ネット+電話)で月額費用を抑える – 固定回線はauひかり以外(提携事業者)も可能!
auでスマホを使っている方。
自宅の固定回線もauにすると、auスマートバリューが適用され、通信費が大きく下がります。
適用条件はありますが、auユーザーであれば、検討する価値はあるでしょう。
関連:auスマートバリュー
対象となる固定回線ですが、実は、auひかりのみとは限りません。
対象となる業者(提携事業者)は、136社230局にも上るのです。
固定回線を使う場所の郵便番号と契約形態(一戸建て/マンション・アパートなど)が分かれば、以下にて提携事業者を調べることができます。
関連:お住まいのエリアで対象となる固定通信サービスを確認する
お住まいの場所でauひかりが使えないから…と諦める前に、提携事業者があるか、調べてみましょう。
au WALLETカードの使用でポイントをためるのも重要ですが、出費を抑えるのも重要です。
様々なカードを駆使しポイントをためても、無駄な出費があれば意味がありません。
スマホや携帯電話、固定電話回線、インターネット回線のような、毎月出て行くものは、スグに見直す必要があります。
月に1,000円安くなれば、年で1万2千円も変わってきますからね…
auのスマホを持ちながら、NTTのフレッツ光を使っていませんか?
契約する時はある程度真剣なのですが、その後の見直しがどうしても抜けてしまいがちです。
auスマートバリューに対応する提携事業者は徐々に増えており、直近では以下のタイミングで、二社が追加されます。
・2014年12月1日:株式会社伊豆急ケーブルネットワーク
・2015年2月1日:株式会社あさがおテレビ
関連:「auスマートバリュー」の提携事業者を拡大 (2014年11月25日)
チェックの結果、該当がなくても、後日追加されるかもしれませんので、時々チェックしましょう。
なお、auのスマホや携帯電話とauひかりを同時に使っている場合は、アカウントの統合ができます。
関連:auの電話(スマホや携帯電話)とauひかりのau IDの統合と、その方法
また、それらの請求をまとめ、かつ紙の請求書を発行しないようにすると、利用料金が安くなります。
関連:[まとめて請求] auのサービス利用料金を少しでも安くする方法 [WEB de 請求書]
昔は、月毎に紙の請求書が送られてきましたが、今はWEBで確認するようにしており、紙は送られてきません。
その結果、毎月少しではありますが、無駄な出費を抑えていることになります。
紙が送られてくるが、特に必要ない、または自分で確認するという方は、すぐにWEB de 請求書に切り替えましょう。
気になったり気付いたらスグに動く!これが重要です。
そのためには、情報を集めることです。
情報を集めることで、気付きがサポートされるのです。
自分でイチから情報を集めると大変ですが、情報を集めているサイトを訪問すれば、ラクに情報収集できます。
今お読みになっているこのサイトも、そのひとつです。