auの電話(スマホや携帯電話)とauひかりのau IDの統合と、その方法
au WALLETカードは、auユーザーでau IDをお持ちであれば、申し込んで利用することができます。
auユーザーとは、auのスマホや携帯電話を想像しますが、auひかり
も対象です。
auのスマホや携帯電話を持っていなくても、auひかりを利用していれば、au WALLETカードを手にすることができます。
私は、auの電話とauひかりの両方を持っています。
請求書では、電話とauひかりの両方が1つの請求書となって発行されます。
「au電話料金」は、電話の利用により請求額は変わりますが、「auひかり料金」は、ほぼ定額です。
これらを合算し、同じ口座から引き落としてもらっています。
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電話とauひかりで別々のau IDが設定できますので、2枚のau WALLETカードを手にすることも可能でした。
しかし、面倒なので、これらを統合し、1つのau IDにまとめてから、au WALLETカードに申し込みました。
関連：複数のau IDを1つに統合するための条件はありますか？
統合すると、あとで分離できませんのでご注意ください。
また、どちらをどちらに統合するのかをよく考えましょう。
私は2つのau IDを1つに統合しましたが、今考えると、別々のau IDのままとし、2枚のau WALLETカードのほうがよかったかなぁ…と。
既に終了していますが、抽選的なキャンペーンは確率二倍となりますし、1,000ポイントプレゼントも合計で二倍の2,000ポイントとなりますし、ウェルカムガチャ！も二倍挑戦可能です(月間6回挑戦可能)。
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分かりやすく書くと、宝くじを1枚買うか、2枚買うかの違いです。
いずれにしても、当せん確率が低いので、2倍になったところで当せんする可能性は低いのですが(笑)
auの携帯電話やスマホを何台も持っている人がいますが、5台持っていれば、5枚のau WALLETカードを手にすることができます。
そんな人がいたような、いなかったような…
なお、請求書に-20円とありますが、これは、WEB de 請求書に申し込んでいるためです。
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