じぶん銀行経由でのチャージで総額300万WALLETポイントを山分け!もれなくポイントゲット!
au WALLETカードにチャージ(入金)する方法として、じぶん銀行を経由する方法があります。
関連:au WALLETカードにじぶん銀行からチャージ(入金)する方法
じぶん銀行にある円普通預金からau WALLETカードにチャージ(入金)するのですね。
auかんたん決済の可能額/限度額に縛られずにチャージでき、ネットで処理できるので、auショップやローソンでの現金チャージのように店に出向く必要もありません。
で、2016年12月、2017年1月、2017年2月にじぶん銀行経由でのチャージを行うと、毎月100万WALLETポイントが山分けされます。
関連:総額300万WALLETポイントを山分け (じぶん銀行)
毎月100万WALLETポイントですから、3ヶ月実施だと総額300万WALLETポイントですね。
開催期間:2016年12月1日~2017年2月28日
対象:2016年10月31日以前の口座開設者
・最低チャージ金額は5,000円。
・山分け後、1ポイント未満の端数は切り捨て。
・山分けポイントは1人あたり1,000ポイントを上限とする。
・1人あたりの山分けポイントが1ポイントに満たない場合は抽せん方式とする。
で、いくらもらえるのか?
山分けであり、人数(分母)が不明なので分かりません。
条件を読むと、最大で1,000ポイント、最小で0(ナシ)です。
山分けであり「もれなく」とはありますが、人数が多すぎると1ポイント未満となり、この場合は抽せんとなります。
じぶん銀行に対するau IDの登録などが必要なので、詳細はキャンペーンページをご確認ください。
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で、ウラを読むと、普通は新規口座開設者を優遇すべきところが、2016年10月31日以前の口座開設者と、旧ユーザーに限っていることから、au優遇であったプレミアムバンク for auの廃止などで利用が減ったじぶん銀行と、200円毎に1ポイント程度しかメリットがないau WALLETカードの両方の再Active(再活性)化が狙いでしょう。
# 現在の状況に於いて、新規ユーザーはあまりいないというのもある。
口座を使わなくなっても、維持手数料が不要なので、普通はそのまま放置です。
口座数は減らなくても、入出金がなくなった(寝てる)ことは、じぶん銀行には容易に分かりますからね。
口座の管理にはコストがかかっていますので、利用されないと、銀行にとっては赤字です。
何とかして使わそう、振込手数料やATM利用手数料で稼ごうとするのが、銀行なのです。
給与振込でポイントなどは、その最たるものですね。
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給与振込の口座に設定すると定期的にカネ(月給)が入ってきますし、入ったカネは引き出されるので、ATMも使われることになるからです。
給与振込に設定するとなかなか変更しない(会社などの給与支払者に申し出る必要がある)ので、一度給与振込口座に設定させるとシメたもの!です。
昔は、じぶん銀行経由でのau WALLETカードへのチャージでもれなく5%増額(プレミアムチャージ,2014年末に終了)があったりしたのですが、現在は、auかんたん決済の可能額/限度額に縛られずにチャージ可能とか、ネット経由でOK程度のメリットしかありません。
鋭い人は、プレミアムチャージの終了後にじぶん銀行およびau WALLETカードから去っており、転出で現在はmineo(マイネオ)やOCNモバイルONE
などの格安SIM(月額費用大幅節約)か、
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カードに興味がある人はドコモ(dカードプリペイド)に移っていることでしょう。
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変わり身の早さ、それが勝利の秘訣です。
ダラダラしていると、特典を逃し、メリットを失い、稀にあるコマいキャンペーンにゴマかされ、その間、高額な月額費用を払い続け、デメリット漬けで終~了~です。
誰かが言った、「今まで払い続けてきた月額費用を計算してみるがいい!」
200円で1ポイントに満足するか、格安SIMで毎月数千円の削減を成功させるか?
考えるまでもないことです。
動かなければ、ずっとそのまま。
そうして2016年が間もなく終了し、2017年、2018年も終了、そして2020年の東京オリンピックも終了、何もできないしないまま老いて、全ては終了、勝者は舛添。
動かなければ、ずっとそのまま。
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