[Pay-easy] 1万円が300名に当たるキャンペーン! [ペイジー]

2018年12月17日

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Pay-easy(ペイジー,日本マルチペイメントネットワーク推進協議会)で1万円が300名に当たるキャンペーンが行われています。

1万円が300名に当たるキャンペーン_Pay-easy

関連:1万円が300名に当たるキャンペーン (Pay-easy)

期間:2018年4月1日(日)〜2018年7月2日(月)

ペイジーのATM・ネットバンキング支払いで、1回500円(税込)以上の利用毎に、何度でも応募できます。

Pay-easy(ペイジー)は、税金、年金、公共料金、ネットショッピング代金などを、ATM、パソコン、スマホから支払うことができるサービスです。

国民年金にも対応しているので、学生の人には適しているのではないでしょうか。

国民年金はコンビニ(現金のみ)でも払えますが、何も特典はありません。

ですが、Pay-easy(ペイジー)を使用すると、本キャンペーンに申し込むことができます。

インターネットバンキングがPay-easy(ペイジー)に対応している場合、インターネットバンキングでPay-easyを選択し、納付書に記されている収納機関番号、納付番号、確認番号を入力することで、銀行やATMに向かうことなく納付ができます。

<Pay-easy(ペイジー)対応銀行>

みずほ銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行、りそな/埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行など

Pay-easy_三井住友銀行

関連:Pay-easyが利用可能な金融機関

Pay-easyは当初の目的から、国や地方公共団体に係る支払いに向いています。

関連:Pay-easyが利用可能な国

納付書にPay-easyのロゴがあるか、確認してみましょう。

Pay-easy(ペイジー)

個人的立場からすると、国民年金保険料(日本年金機構)、所得税や相続税、贈与税(国税庁)など、国相手には支払えますが、市民税や県民税の類、国民健康保険料/税、固定資産税や自動車税など、都道府県や市区町村が対応しているかは、各々によります。

関連:Pay-easyが利用可能な地方公共団体

お住まいの地域が対応してれば、国民年金だけでなく国民健康保険も支払えるので、何度でも応募できる本キャンペーンは向いています。

毎月払いとすれば、1回税込500円以上はあるので、月に2回(国民年金と国民健康保険)は応募できます。

期間は2018年4月1日〜2018年7月2日なので、6回は応募可能?

一般企業としては、犬HKの放送受信料、Yahoo!オークション代金、NTTドコモ、奨学金返済(日本学生支援機構)、JAL/ANA/ソラシドエアの航空運賃の支払いなどができるようですが、クレジットカードほど広くはないというか、非常に狭いです。

関連:Pay-easyが利用可能な一般企業

首都大学東京(公立大学法人なので国や地方公共団体ではない)では、授業料の支払いもできるようです。

au(KDDI)の料金も支払うことができるようですが、これは毎月払いの人向けですかね?

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