[nanacoカード] セブン-イレブンで使用可能! [au WALLETカード]
当然でしょうが、コンビニエンスストアのセブン-イレブンでau WALLETカードが使用可能でした。
今回の買い物では、サインは求められませんでした。
コンビニでの使用が多い場合、au WALLETポイントアップ店となっているセブン-イレブンがいいでしょうね。
関連:au WALLET ポイントアップ店(66店) [au WALLET カード]
「ポイントアップ店」はau WALLET カードご利用で通常200円ごとに1ポイントたまるところ、更にWALLET ポイントが貯まるおトクなお店です。
通常、お支払い金額200円毎に1ポイントたまりますが、au WALLETポイントアップ店であるセブン-イレブンでは2倍の2ポイントがたまります。
上の領収書(クレジット売上票)の下部にありますが、セブン-イレブンといえば、nanacoカードです。
nanacoは電子マネーの一つで、au WALLETカードのように、先にチャージして使用します。
nanacoとクレジットカードが一体型したカードもありますので、セブン-イレブンの利用が多いなら、検討する価値はあります。
nanacoで支払っても、クレジットカードで支払っても、nanacoポイントをためることができます。
関連:セブンカードプラスの詳細
au WALLETですが、ローソンやファミリーマートでは1ポイント(セブン-イレブンの半分)しかたまりません。
生活圏内にセブン-イレブンがあればいいのですが、セブン-イレブンがなく、ローソンやファミリーマートしかない場合は、PontaカードやTカードを利用してカバーしましょう。
ローソン:Pontaカード
ファミリーマート:Tカード
au WALLETポイントは200円ごとに1ポイントしかたまりませんが、PontaカードやTカードにポイントをためることができます。
関連:[Tカード] ファミリーマートで使用可能! [au WALLETカード]
商品の購入時にPontaカードやTカードを提示してポイントをため、その支払いにau WALLETカードを使用してau WALLETポイントをためるということです。
au WALLETカード以外に、セブン-イレブンはnanaco、ローソンはPontaカード、ファミリーマートはTカードと、カードを多く持ち歩く必要が生じますが(笑)
TカードはTSUTAYAでも使用可能。
ファミリーマートの利用が多いなら、ファミマTカードという手もあります。